- 2012.08.26
- 製品レビュー
senseiRAWレビュー
SenseiRAWのマウスのレビューになります。

まずこのSenseiRAW(以下RAW)は2種類の異なった表面加工が選べます。
写真にもありますが、ツルツル加工かサラサラ加工かを選択することが出来ます。。
私はサラサラの防汗ラバー加工のものを選択しました。写真でいうと右側の加工です。
大きさ・軽さ・形に関して
SenseiやXaiよりも若干軽いです。ボールペン2,3本分違います。
形はSenseiとほぼ同様ですが、軽さの変更により
振り向きやドラッグの精度、または追いAIMなどがしやすくなったように感じます。
ボタン(クリック)について
サイドボタンの高さですがSenseiやXaiよりも低くなっていて、
奇妙なつまみ持ちをする私にとっては、使いやすいつくりになっていました。
主に右側のサイドボタンを間違えて押すことがあったのですが、
押すこともなくなりましたし、もしここが気になる場合は、
SenseiやSensei[RAW]のドライバーを入れることで、右のサイドボタンを効果をなくすこともできます。
クリック感はXaiやSensei同様、SRもしやすいしARでのタップも全くストレスを感じなかったです。
ただGLOSSY加工よりもRUBBER加工の方がクリックが軽いように感じました。かなり微々たる差ですが。
CPI(マウス自体の感度)も90から5700まで90刻みで設定できます。
XaiやSensei同様、2種類の感度がホイールの下のボタンひとつで切り替えできるのでゲーム中だけセンシを変える私には欠かせない機能になっています。
コードは丈夫な作りになっていてここも満足でした。
また[RAW]のコードが固すぎると感じる方には、
Sensei [RAW]FrostBlueをおすすめします。
こちらのマウスはGLOSSY加工で、
コードがSenseiや[RAW]よりかなり柔らかい作りになっています。
デザインまで気にしちゃう私は表面のSteelSeriesのマークとホイールのところが光ることも気に入っています。

まずこのSenseiRAW(以下RAW)は2種類の異なった表面加工が選べます。
写真にもありますが、ツルツル加工かサラサラ加工かを選択することが出来ます。。
私はサラサラの防汗ラバー加工のものを選択しました。写真でいうと右側の加工です。
大きさ・軽さ・形に関して
SenseiやXaiよりも若干軽いです。ボールペン2,3本分違います。
形はSenseiとほぼ同様ですが、軽さの変更により
振り向きやドラッグの精度、または追いAIMなどがしやすくなったように感じます。
ボタン(クリック)について
サイドボタンの高さですがSenseiやXaiよりも低くなっていて、
奇妙なつまみ持ちをする私にとっては、使いやすいつくりになっていました。
主に右側のサイドボタンを間違えて押すことがあったのですが、
押すこともなくなりましたし、もしここが気になる場合は、
SenseiやSensei[RAW]のドライバーを入れることで、右のサイドボタンを効果をなくすこともできます。
クリック感はXaiやSensei同様、SRもしやすいしARでのタップも全くストレスを感じなかったです。
ただGLOSSY加工よりもRUBBER加工の方がクリックが軽いように感じました。かなり微々たる差ですが。
CPI(マウス自体の感度)も90から5700まで90刻みで設定できます。
XaiやSensei同様、2種類の感度がホイールの下のボタンひとつで切り替えできるのでゲーム中だけセンシを変える私には欠かせない機能になっています。
コードは丈夫な作りになっていてここも満足でした。
また[RAW]のコードが固すぎると感じる方には、
Sensei [RAW]FrostBlueをおすすめします。
こちらのマウスはGLOSSY加工で、
コードがSenseiや[RAW]よりかなり柔らかい作りになっています。
デザインまで気にしちゃう私は表面のSteelSeriesのマークとホイールのところが光ることも気に入っています。