- 2013.04.15
- AVA攻略系.立ち回りなど
C4爆発、赤点点灯時間、マクロ制限案について
同じく韓国の開発者が語ったC4爆発、赤点点灯時間、マクロ制限案についてです。これもゲームがかなり変わると思います。
どうなるんでしょう、転載元であるしゃんしゃーさんの意見と同じく
C4反対、赤点賛成ですね。
マクロ対策はアンチソフトで対応ってできないものなんでしょうか。無理か。
以下転載(転載の許可はしゃんしゃーさんに頂きました。)
【転載元】はやくきてくれー
現在、マップごとに少しずつ違ったりしますが、爆破ミッションで攻撃側がC4を設置した後、
40秒後にC4が爆発するようになっています。
クランの方々や大会チーム、マッチングのチームと話している中で
現在C4が爆発する時間がマップサイズ、シャッフル距離等の割に少し短い、
防御チームが解体に行くための攻撃ルートが変化しないという話がありました。
たとえば、1設にくると予測して1設で待機しているのに、2設に設置された場合、
シャッフル距離等を計算に入れた時、迂回路に攻め寄ることができなく最短距離で行くことしかないと考えています。
これに対し詳細な調整がもう少し必要ですが、この時間を45秒に増やして、マップごとに統一しようとしています。
2.赤点点灯時間について開発者が語る
敵による攻撃を受けると赤点で表記されてマップ上でもトラッキングされています。
現在の赤点維持時間がきつすぎるという、クラン共通の指摘がありました。
当初、赤点の企画目標自体が敵発見の位置情報程度の伝達側面もあったので
現在は、敵の発見以上の情報を提供していると判断し、赤点保持時間を少し縮小しようと予定しています。
マクロ制限案について開発者が語る
現在開発陣が認知する狂クリックの問題は
連射時の毎秒攻撃力(DPS:Damage Per Second)の恩恵をすべて享受しながら
連射時のペナルティ(エイムと反動)はほぼ無視(または回避)する被害を与えることができるということです。
最終的にはダメージが高く、初期エイムが小さい銃が無条件で有利になるため、
多様な銃器スタイルの存在が不可能だという点も銃器バランスに大きな影響を及ぼしているようです。
これに対し改善の方向は、
DPSが連射時、最大連射のDPSと同じになるほど、それに釣り合うエイムと反動ペナルティーを付与することにあります。
パラの場合を例にとると、1秒間に5発程度の狂クリックは、既存のスタイルに問題がないものであり、
それ以上のDPSを狙うほどペナルティが大きくなる形で調整されます。
(まだ1秒間に5発か7発かはチューニング中です。参考までに、毎秒x発はすべての銃器を対象に適用されます)
つまるところ、狂クリック調整パッチが入るならば、いわゆる "落ち着いた点射"をいかに速くしながら
ペナルティーを減らすかが実力になるはずであり、それ以上速い場合は、連射に近づくように調整されます。
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転載ここまで
どうなるんでしょう、転載元であるしゃんしゃーさんの意見と同じく
C4反対、赤点賛成ですね。
マクロ対策はアンチソフトで対応ってできないものなんでしょうか。無理か。
以下転載(転載の許可はしゃんしゃーさんに頂きました。)

現在、マップごとに少しずつ違ったりしますが、爆破ミッションで攻撃側がC4を設置した後、
40秒後にC4が爆発するようになっています。
クランの方々や大会チーム、マッチングのチームと話している中で
現在C4が爆発する時間がマップサイズ、シャッフル距離等の割に少し短い、
防御チームが解体に行くための攻撃ルートが変化しないという話がありました。
たとえば、1設にくると予測して1設で待機しているのに、2設に設置された場合、
シャッフル距離等を計算に入れた時、迂回路に攻め寄ることができなく最短距離で行くことしかないと考えています。
これに対し詳細な調整がもう少し必要ですが、この時間を45秒に増やして、マップごとに統一しようとしています。
2.赤点点灯時間について開発者が語る
敵による攻撃を受けると赤点で表記されてマップ上でもトラッキングされています。
現在の赤点維持時間がきつすぎるという、クラン共通の指摘がありました。
当初、赤点の企画目標自体が敵発見の位置情報程度の伝達側面もあったので
現在は、敵の発見以上の情報を提供していると判断し、赤点保持時間を少し縮小しようと予定しています。
マクロ制限案について開発者が語る
現在開発陣が認知する狂クリックの問題は
連射時の毎秒攻撃力(DPS:Damage Per Second)の恩恵をすべて享受しながら
連射時のペナルティ(エイムと反動)はほぼ無視(または回避)する被害を与えることができるということです。
最終的にはダメージが高く、初期エイムが小さい銃が無条件で有利になるため、
多様な銃器スタイルの存在が不可能だという点も銃器バランスに大きな影響を及ぼしているようです。
これに対し改善の方向は、
DPSが連射時、最大連射のDPSと同じになるほど、それに釣り合うエイムと反動ペナルティーを付与することにあります。
パラの場合を例にとると、1秒間に5発程度の狂クリックは、既存のスタイルに問題がないものであり、
それ以上のDPSを狙うほどペナルティが大きくなる形で調整されます。
(まだ1秒間に5発か7発かはチューニング中です。参考までに、毎秒x発はすべての銃器を対象に適用されます)
つまるところ、狂クリック調整パッチが入るならば、いわゆる "落ち着いた点射"をいかに速くしながら
ペナルティーを減らすかが実力になるはずであり、それ以上速い場合は、連射に近づくように調整されます。
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転載ここまで