- 2016.11.16
- 製品レビュー
SteelSeries Rival 100
コードが黄色いゾ pic.twitter.com/wjWFiNTWlY
— Ak~ayS a.k.a. 釈迦(•̀ω (@avashaka) 2016年11月12日
RAWと比べると小さめ
— Ak~ayS a.k.a. 釈迦(•̀ω (@avashaka) 2016年11月12日
カナくらいかな?
滑り止めがしっかりしていて黒色の部分はラバー加工
サイドボタンの突起がRAWと比べると高くて、押し心地もしっかりしている飲食
rawと比べると少し硬い pic.twitter.com/Fbzw0FGT4x
Rival 100のレビューです。
左右対称ではないという先入観が強い「Rival」という名称で軽く嫌ってました。
Rival 100は左右対称マウスとなります。
大きさで言うとKANAとかKINZUとかそこらへんと同じ大きさで、
左右にサイドボタンが2つずつ。
第一印象は、小さくなったSENSEI とかRAWとか、そういうイメージです。
サイドボタンは丸い感じの作り ) ←こういうのだったRAWと比べると
尖ったような作り > ←こういう感じ
になっていて、個人的には押しやすくなっていました。
固さもRAWと比べるとカチッっと押し心地が強くなったようなイメージ
ぶっちゃけそこまでサイドボタン使わないので、どちらでもいいかなと思いました。
下にも貼ってますが私はProtonYellowという色にしました。
コードも黄色くてデザイン大好き
ひとつ残念だったのはDPIの設定ですね。
私は450と900で切り替えて使っていましたが、
そのDPIに近づけようとしてもこのマウスは500、1000にしか設定できず。
細かい・繊細なAIMを要するFPSをやっている人には少し辛いかなぁと思いましたが、
そのDPIに慣れてでも使う価値のあるマウスだと思います。
値段もかなり安い部類でよくここまで作りこんだなーと思いました。
加速や直線補正やポーリングレートもドライバでいじれるという。
小さいマウスは中に入れれる機械に限界があって、便利な機能はなかなか積めないイメージですが、
流石です。

軽く大きさ比較
ターミネーター感あるゾ(裏のボタンは電源ボタンでした) pic.twitter.com/zZdWFhiTQ3
— Ak~ayS a.k.a. 釈迦(•̀ω (@avashaka) 2016年11月12日